ニュードロワー・ハント | インプレ

こんにちは、ニヤです。

今回は、名作スプーンであるニュードロワー社の「hunt(ハント)」のインプレです。

管理釣り場の釣りを始めて間もない方にも是非手に取っていただきたいルアーです。

それでは書いていきます。

ニュードロワー・ハントってどんなルアー?

新興勢力のメーカーさんである、ニュードロワーさんのスプーンです。

番手としては、0.4g / 0.7g / 0.9g がラインナップされてます。

スプーンの重量 / サイズ感としては、いわゆるマイクロスプーンですが、
皆様もご存知の通り、ただのマイクロスプーンではありません。

各所でよく見る表現ですが、
短距離でも暴れるような泳ぎをしてくれます。

「暴れるって何?」という方に補足すると、
例えば30cmルアーを同じスピードで引いてきたとして、
10回転(10ひらひら)するスプーンと、20回転(20ひらひら)するスプーンがあります。

後者を「暴れる」と表現しています。

ハントは19mmというマイクロサイズながら、しっかりと泳ぎ、
魚にアピールしてくれます。

なので、マイクロの中でも、かなり攻めてるマイクロだと言えます。

マイクロスプーンというと軽さを活かしてゆっくりと誘い、
弱い動きでプレッシャーがかかっている魚に口を使わせるというイメージがありました。

しかし、マイクロサイズでありながら、アピールは落としすぎず、
長い距離追いかけることができない魚にゆっくり食わせることができるのです。

これは本当に素晴らしい。

私だけではないと思いますが、
ハントのおかげでマイクロの概念が変わりました

ニュードロワー・ハントの気に入っているところ

ハントの気に入っているところ、それはまず引き抵抗です。
リトリーブしていても、しっかりとティップでスプーンの動きを感じ取ることができます。

また、飛距離についても申し分ないです。

マイクロが登場するシーンというのは、
ある程度魚を釣っていて、末期状態とまで行かなくてもある程度厳しい状況が想定されます。

そういった状況でもハントは、しっかり良いバイトを誘発し、魚を連れてきてくれます。

既述したように、長い距離追わないけどそこそこ活性が高い魚を取れるのです。

自分のように、お魚のジャストのレンジを見つけられなくても、
しっかり釣れてくれるのは、まさしくハントの力なのでしょう。

ニュードロワー・ハント経験談

私がよく行く釣り場で、クローズ直前に釣行したことがあったんですが、
大殺界というか、厳し過ぎてどうにもならない時がありました。

極度に水が濁ってしまっていて、そもそも魚が全然ルアーを見つけられないのではないか….という状況。

そこで、色々試して、唯一釣れたのがハント

引き出しが多い熟練者の方々でしたら、絞り込んで釣れたのかもしれませんが、
経験値が少ない釣り人にも魚を連れてきてくれる。

それがハント

今では、いくつか好きなマイクロスプーンが出来てきたので、
マイクロタイムの中では先鋒を担っています。

ニュードロワー・ハントを使う際のタックルセッティングについて

ここでは、ハントを使う際のタックルセッティングについて触れていきます。

重量も0.4g / 0.7g / 0.9g と比較的軽いラインナップになっているので、
タックルセッティングは非常に重要です。

ラインについては、釣り場と魚の状況にもよるのですが、
ざっくり分けると細いナイロンかエステルのタックルになると思います。

個人的には、
エステルラインは、0.25号、0.3号。
ナイロンラインは、0.3号、0.4号を選択します。

選ぶ基準としては、棚を刻んで釣りたいか、表層中心に攻めたいか、で決めています。
前者の場合エステル、後者の場合ナイロンです。

理由としては、エステルラインはライン自体が沈み、ナイロンラインはライン自体が浮くので、
その特性を活かして使いたいからです。

極細フロロも良いかとは思うのですが、私自身があまりトライしたことがないので、
この場では語りません。

また、キャスティングという観点で言うと、
どのように軽いルアーを飛ばすか、と言う問題が出てきます。

軽いルアーを投げる時は、細いラインの方が絶対的に飛距離が出ます。

なので、エステルは0.25号、ナイロンは0.3号と言いたいところなのですが、
細いラインを使うとラインの強度が低いので、負荷がかかった時に切れやすいんですよね。

魚の口にルアーが掛かったままラインが切れるのは避けたいですし、
ルアーをロストするのも嫌ですよね。

なので、上級者でない場合は、
エステル0.3号、ナイロン0.4号がオススメです。

仕様ロッドについては、Lクラス、ULクラスがオススメです。

メーカーさんによって、L表記・UL表記でもロッドの固さが違うので、
なかなかお伝えするのが難しいですが、

ある程度軽い負荷でも曲がるロッドを選択する方が無難です。
(柔らかすぎてベナンベナンのロッドは避けた方が良いですが)

ハントのようなマイクロスプーンに限らず、
ルアーの使用感はタックセッティングによって大きく変わりますので、

トライ&エラーを繰り返しながら、自分のベストセッティングを探していきましょう。

それも管理釣り場を楽しむ上での醍醐味ですからね!

まとめ

ここまで紹介してきました、ニュードロワー社のハント。

思考停止で投げれば釣れちゃうところが、良いのか悪いのか…..

まぁ、釣れれば楽しいですから良いと言うことにしましょう。

いくらハントが釣れるといっても、一日中ハントだけで釣れ続くわけではないと思うので、
他のルアーも使いこなせるようになると、更にハントの強さを活かせるようになるのではないでしょうか。

タックルセッティングについても、私もまだまだ色々試してみたいことがあります。

一緒に切磋琢磨していきましょう。

はい。

今回は、ハントのインプレでした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

それでは、また。